中小M&Aガイドライン(第3版)が改定されました。当社は遵守して業務を行います。

主な変更点として、仲介者・FAは契約締結前に以下の内容を明らかにする必要があります。


✔提供する業務の範囲・内容(バリュエーション、マッチング、交渉等のプロセスごとに提供する業務の範囲・内容)


✔担当者の保有資格の提示(公認会計士、税理士、中小企業診断士、弁護士等)


✔仲介者の場合:相手方の手数料に関する事項(算定基準、最低手数料、支払い時期)


✔売り手(譲り渡し側)に対して、売り手(譲り受け側)の調査(実施主体、財務状況に関する調査、コンプライアンスに関する調査、事業実態に関する調査等)を実施して説明する必要があります。

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